沿革
1986年 | 株式会社エム・エム・ティー設立 |
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1987年 | 株式会社テロスジャパン設立 |
1997年 | テロスロベイターsd-2販売開始 |
1998年 | テロス人工靭帯販売開始 |
2000年 | スコーピオン販売開始 株式会社アイメディック設立 |
2003年 | ネオボーン(人工骨再生補填材)の販売を開始 |
2004年 | AI-ワイヤリングシステム販売開始 |
2006年 | ネオブレス(人工骨再生補填材)の販売を開始 |
2007年 | 神田製造所 ISO13485認証取得 |
2008年 | 株式会社テロスジャパンと株式会社アイメディックが合併 |
2009年 | ネオボーンX(人工骨再生補填材)の販売を開始 |
2010年 | 歯科用ネオボーン(人工骨再生補填材)の販売を開始 |
2013年 | HIPFORTRESS-NDステム(人工股関節)の販売を開始 Snapfitバイポーラシステム(人工股関節)の販売を開始 |
2014年 | スコーピオンネオ販売開始 |
2015年 | ISO13485 認証登録範囲を拡大 |
2016年 | 株式会社アイメディックと株式会社エム・エム・ティーが合併 社名を株式会社Aimedic MMTと改める AI-ワイヤリングシステム ゼロシリーズの販売を開始 |
2019年 | バンドー化学株式会社の連結子会社となる 匠LIGAFITの販売を開始 |
2020年 | ATメジャーの販売を開始 |
2021年 | EMS SWISS DOLORCLAST smart20の販売を開始 ResMo (テレメトリー式生体信号測定装置)の販売を開始 匠TAPE・匠LIGALOOPの販売を開始 |
2023年 | e=Boneの販売を開始 |
2024年 | SWISS DOLORCLAST SYSTEM RADIALの販売を開始 |