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SCORPION® NEO(スコーピオンネオ)

SCORPION® NEO(スコーピオンネオ)は、前後のアームとスクリューで鎖骨の遠位骨片を固定でき、肩鎖関節を跨がないため、術後早期に良好な可動域獲得が期待できるプレートシステムです。

 

適応

鎖骨遠位端骨折

 

特長

強固な固定力

  • 前後のアームとスクリューにより、遠位骨片を強固に固定します。

 

ユニークなデザイン

  • 鎖骨(遠位端)の形に合わせた、アナトミカルな形状をしています。

 

早期のリハビリが可能

  • 肩鎖関節の運動機能を妨げないシステムです。

 

 

 

ケースレポート・手技動画

ケースレポート

『Scorpion NEO early uses meeting 小冊子』糸満 盛憲先生 他

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『ワイヤー締結を併用したSCORPION® NEOプレートの使用経験』立入 久和先生

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『SCORPION® NEOプレートの使用経験』伊坂 陽先生

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『鎖骨遠位端骨折Craig Vに対するSCORPION® NEOを用いた骨接合術』圓尾 明弘先生

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『鎖骨遠位端骨折に対するSCORPION®プレートの適応』佐藤 徹先生

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『鎖骨遠位端骨折症例における菱形靭帯付着部骨片の重要性と SCORPION® NEO plateの使用法』吉田 昌弘先生

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